常勤医師求人の検索結果（4ページ目）｜医師転職ドットコム

・担当数：週2～3コマ

・対応数：15～25名/コマ

・カルテ：電子

・担当数：10名程度

・体制：主治医制

・件数：約330件/年間（2021年度実績）

　⇒そのうち人工股関節置換術は約70件実施しております。

・手術室：4室

・担当数：1～2コマ/週

・内容：一般内科外来、リウマチ専門外来

（担当数1コマの場合は一般内科優先）

・担当数：10～15床程度

・主治医制

・他疾患で入院中の患者の内科フォローもしてもらいます。

当番制

・担当数：3コマ程度/週

・対応数：15～20名前後/コマ

・一般内科と専門外来の割合：一般内科5割、専門外来5割

・担当数：15名程度

・内容：一般床を10床程度、療養病床を5床程度

　⇒一般床は循環器内科疾患が7～8割、一般内科疾患が2～3割になります。

ペースメーカー

・担当数：2～3コマ/週

・患者数：20～30名程度/コマ

・内容：一般内科外来、専門外来応相談

・担当数：6～10名

・体制：主治医制

・訪問件数　：　8～10件程／日（午前 2～4 名、午後 4～6 名）

・訪問先比率：（個人宅）90％　（施設）10％

※施設メイン希望があれば、施設比率を上げることも可能です。

・担当数：2コマ/週

・内容：不定愁訴含む内科系全般

　　　　複数の診療科にまたがる病状の患者様の管理

・担当数：10～15床程度

・主治医制

・他疾患で入院中の患者の内科フォローもしてもらいます。

・救急業務（週1～2回程度）

・ワクチン外来、発熱外来（各月1回程度）

20床ほど

・担当数：2コマ/週

・対応数：10～15名/コマ

・内容：一般内科外来のみ

・担当数：10～15名

・内容：一般

・体制：主治医制

・対応数：週2コマ程度

・専門外来：相談可能（内容もご相談ください）

・ワクチン外来、発熱外来（各月1回程度）

・担当患者数：10～15名程度

・体制：主治医制

・内容：地域急性期病院にて手術を終えた脳梗塞患者等、脳卒中関連の術後対応がメイン（慢性期的な内容）

・週1～2回程度

・担当コマ数についてはご希望を基に応相談

＜2020年実績＞

・経皮的シャント拡張術・血栓除去術：70例程

・四肢の血管拡張術・血栓除去術：10例程

・担当数：1～2コマ程度/週

・対応数：15～20名程度/コマ

・内容：一般内科外来

・担当数：10～15名

・体制：主治医制

＜2022年入院延べ患者数＞：14,301名

・当番制（週1～2回程度）

※初療は救急非常勤医師が対応、トリアージ後の救急医からの入院依頼を担当する役割となりますので、救急対応をするわけではございません。

・担当数：2コマ/週

・対応数：応相談

・内容：一般内科＋血液内科

・担当数：10～15名

・体制：主治医制

＜2022年入院延べ患者数＞：14,301名

・当番制（週1～2回程度）

※初療は救急非常勤医師が対応、トリアージ後の救急医からの入院依頼を担当する役割となりますので、救急対応をするわけではございません。

・呼吸器外来、週1～3コマ(1コマ20～30名程）

・1～2診体制

・呼吸器専門外来を担当（在宅酸素療法外来、禁煙外来など）

・チーム制

・1日：40～50人担当（全般） ・対象：肺炎、肺癌、肺抗酸菌症、肺膿腫、気管支喘息、間質性肺炎、呼吸不全、肺気腫、ARDS、心不全、胸膜炎、喀血、夏型過敏性肺臓炎、

・常勤医5名で担当（呼吸器外科医に3単位程度コンサルを受けています）

・気管支鏡検査、週1コマ程

・年間検査件数：213件/年（うち、診断160例　局所麻酔下胸腔鏡含む）

・内容

外来数：３０～４０人/日

診療体制：１診体制

施設への往診

・併設する老健施設との兼務をお願いしたい意向

・入所51床、通所20名

・老健の利用者に関してオンコールあり

・担当数：2コマ

・患者数：20名ほど

・担当数：応相談

・一般外傷中心

・オペ室：3室

・件数：40件/月

・外来：2コマ程度/週

・対応数：20～30名/コマ

・体制：1～2診体制

・担当数：50～60人（全般）/日

・体制：チーム制

・対象：肺炎、肺癌、肺抗酸菌症、肺膿腫、気管支喘息、間質性肺炎、呼吸不全、肺気腫、ARDS、心不全、胸膜炎、喀血、夏型過敏性肺臓炎、

・担当数：週1コマ

・内容：気管支鏡検査

・年間検査件数：213件/年（うち、診断160例　局所麻酔下胸腔鏡含む）

・担当数：週1～2コマ

・患者数：応相談

・カルテ：電子カルテ

・担当数：25床（循環器内科・心臓外科で1病棟25床）

・心電図、心臓超音波検査、ホルター心電図、トレッドミル、運動負荷エコー検査、下肢動脈・静脈エコー検査、ABI（血圧脈波検査）、SPP（皮膚還流圧）測定、心臓CT検査、心臓MRI検査、心臓核医学検査、心臓カテーテル検査

・CT/MRI：50～60枚/日

・胸部X-P：2～3枚/日+注腸・胃透視

※胃透視は必須です

・担当数：1～2コマ程度/週

・対応数：15～20名程度/コマ

・内容：一般内科外来

・担当数：15名前後

・体制：主治医制

※2023年入院延べ患者数：17,568名

・当番制（週1～2回程度）

※初療は救急非常勤医師が対応、トリアージ後の救急医からの入院依頼を担当する役割となりますので、救急対応をするわけではございません。

・読影の枚数：40～50件/日

　⇒割合としては上から脳外、消化器、整形が多いと伺っております。

　　当日中に読み切ることができない場合は非常勤医師に依頼をすることが

・患者数：20～30名/コマ

・主な疾患：一般内科疾患

・患者数：高齢者中心

178床中123床稼働

担当数は相談です。

・受け持ち担当数：2～3コマ/週

・1コマ当たり患者数：20～30名程度/コマ

・診療体制：4診

・受け持ち患者数：15～20名

・内容：一般急性期

・体制：主治医制

常勤で救急科医が在籍しており、月～金までカバーされております。救急で対応済みの内科患者を受ける当番はありますが、無理な入院受け入れは原則させていないため、救急の負担は少ない状況。

・専門外来も調整いたします。

・入院患者数：常時10～15名

・令和3年の入院患者数はのべ110名（急性骨髄性白血病18名、悪性リンパ腫41名、骨髄異形成症候群19名など）

○化学療法

・外来化学療法室のベッド数：12床

・病院全体の外来化学療法の件数：約205件/月

・担当数：2コマ程度/週

・患者数：20名程/コマ　

・内容：一般内科外来、呼吸器内科外来

・担当数：10～15名程度

・主治医制

・週1～2回

・外来数：50名程度/日（目安）

　⇒各クリニック診療時間による

・診察対象：（保険診療：自由診療＝9：1）

・クリニックにより、看護師配置の有無があり、看護助手(消毒・準備・片付け・呼び込み)はいますが、採血含め、医療行為は先生に対応して頂きます。

30名（主治医制）

カルテ：紙⇒2024年春に京セラ電子カルテに移行いたします。

30名（主治医制）

カルテ：紙⇒2024年春に京セラ電子カルテに移行いたします。

外来業務はございません。

・担当数：3～4コマ/週

・対応数：10～20名/コマ

・患者層：高齢者が中心

・患者数：20～25名

・患者層：高齢者中心（50代の方もいらっしゃるとのこと）　※人工呼吸器の対応無し

・内容：地域包括ケア（近隣の病院から紹介を受けて入院している患者様が多い）

・内容：問診、結果説明

・担当数：２コマ/週

・対応数：20名程度/コマ

地域包括病床43床を院長と分担してご対応いただきます

必須ではございません